スーパーマンを見る順番《ジャスティス・リーグまで》

   

スーパーマン映画を見る時はどんな順番で見るのがいいのか?
シリーズが多すぎて、どれから見ればいいのかわからない・・・!
そんなスーパーマン映画初心者のあなたに、おすすめの見る順番を紹介します。
スーパーマン映画を一気見するのにおすすめの動画配信サービス(VOD)もあわせてチェックしていきます。

スーパーマン映画を見る順番

スーパーマン映画は、全11作品あります。

  1. 『スーパーマン 』(1948年)
  2. 『アトムマン vs スーパーマン』(1950年)
  3. 『スーパーマンと地底人間』(1951年)
  4. 『スーパーマン』(1978年)
  5. 『スーパーマンII/冒険篇』(1981年)
  6. 『スーパーマンIII/電子の要塞』(1983年)
  7. 『スーパーマンIV/最強の敵』(1987年)
  8. 『スーパーマン リターンズ』(2006年)
  9. 『マン・オブ・スティール』(2013年)
  10. 『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016年)
  11. 『ジャスティス・リーグ』(2017年)

結論から言うと、まず『マン・オブ・スティール』から見るのがおすすめです。

というのも、スーパーマン映画は11作品もありますが、実は続編として続いているのは3シリーズのみです。

カーク・アリン主演シリーズ4作品
  1. 『スーパーマン 』(1948年)
  2. 『アトムマン vs スーパーマン』(1950年)

一番最初に映像化されたコロンビア映画です。

クリストファー・リーヴ主演シリーズ4作品
  1. 『スーパーマン』(1978年)
  2. 『スーパーマンII/冒険篇』(1981年)
  3. 『スーパーマンIII/電子の要塞』(1983年)
  4. 『スーパーマンIV/最強の敵』(1987年)

元祖スーパーマンシリーズ。
今見るとちょっと映像が古いです。

DCエクステンデッド・ユニバース
  1. 『マン・オブ・スティール』(2013年)
  2. 『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016年)
  3. 『ジャスティス・リーグ』(2017年)

「DCエクステンデッド・ユニバース」は、バットマンやワンダーウーマン、アクアマンたちDCのヒーローが活躍するシリーズです。
その1作目が『マン・オブ・スティール』。
その後バットマンと対決する『バットマン vs スーパーマン』へと続きます。
なので、まず『マン・オブ・スティール』を見ましょう!

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スーパーマンを演じた俳優キャスト一覧

スーパーマンを演じた俳優キャストを一覧表にまとめておきます。

タイトル 俳優
『スーパーマン 』(1948年) カーク・アリン
『アトムマン vs スーパーマン』(1950年)
『スーパーマンと地底人間』(1951年) ジョージ・リーヴス
『スーパーマン』(1978年) クリストファー・リーヴ
『スーパーマンII/冒険篇』(1981年)
『スーパーマンIII/電子の要塞』(1983年)
『スーパーマンIV/最強の敵』(1987年)(1983年)
『スーパーマン リターンズ』 (2006年) ブランドン・ラウス
『マン・オブ・スティール』(2013年)) ヘンリー・カヴィル
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016年)
『ジャスティス・リーグ』(2017年)