樋口シリーズを見る順番《ドラマの時系列一覧》

   

ドラマ『樋口シリーズ』を見る順番と時系列を一覧にまとめました。
『樋口シリーズ』を一気見するのにおすすめの動画配信サービス(VOD)もあわせてチェックしていきます。

順番だけざっくり知りたい方はこちら↓↓

樋口シリーズを見る順番

  1. 朱夏
  2. リオ
  3. 廉恥
  4. ビート
  5. 烈火
  6. 回帰
  7. 聖域
  8. 呪縛
  9. 鬼火
  10. 連ドラ『警視庁強行犯係 樋口顕』
  11. 疑念
  12. 憐情

がおすすめです。

ドラマ『樋口シリーズ』を見る順番

樋口シリーズを見る順番
  1. スペシャルドラマ『朱夏』(2003年8月20日放送)
  2. スペシャルドラマ『リオ』(2004年9月12日放送)
  3. スペシャルドラマ『廉恥』(2015年2月25日放送)
  4. スペシャルドラマ『ビート』(2015年8月26日放送)
  5. スペシャルドラマ『烈火 警視庁強行犯 樋口顕』(2016年12月21日放送)
  6. スペシャルドラマ『回帰 警視庁強行犯係・樋口顕』(2018年12月14日放送)
  7. スペシャルドラマ『聖域 警視庁強行犯係・樋口顕』(2019年9月2日放送)
  8. スペシャルドラマ『呪縛 警視庁強行犯係 樋口顕』(2020年10月19日放送)
  9. スペシャルドラマ『鬼火 警視庁強行犯係 樋口顕』(2020年12月14日放送)
  10. 『警視庁強行犯係 樋口顕』全6話(2021年)
  11. スペシャルドラマ『疑念 警視庁強行犯係 樋口顕』(2021年10月11日放送)
  12. スペシャルドラマ『憐情 警視庁強行犯係 樋口顕』(2022年2月7日放送)

スポンサーリンク

樋口シリーズを見る順番は、『朱夏』→『リオ』→『廉恥』→『ビート』→『烈火』→『回帰』→『聖域』→『呪縛』→『鬼火』→連ドラ『警視庁強行犯係 樋口顕』→『疑念』→『憐情』

1話完結型のストーリーの刑事ドラマなので、どこから見ても楽しめます。

\ まずは31日間の無料体験 /
【無料体験】今すぐ『樋口シリーズ』を見る

スペシャルドラマは、『朱夏』、『リオ』、『廉恥』、『ビート』、『回帰』が今野敏の原作小説を映像化したものです。
ただし、『回帰』は内容が原作と大きく異なります。
後はドラマオリジナルエピソードになっています。

連続ドラマ版では、6話で原作の『焦眉』を映像化しています。
1~5話はドラマオリジナルエピソードです。

以上が、内藤剛志主演のテレビ東京版です。
樋口シリーズは、他にもNHKとWOWOWでドラマ化されています。

【NHK / WOWOW版】樋口シリーズ
  1. 【NHK版】『日だまり刑事 容疑者リオの涙』全4話(1997年) 主演:鹿賀丈史
  2. 【WOWOW版】『ビート』(2011年2月13日放送) 主演:奥田瑛二

WOWOW版では、監督・主演の奥田瑛二は島崎洋平を演じ、
樋口顕(ひぐちあきら)は緒形直人が演じています。

スポンサーリンク

今野敏の原作小説『警視庁強行犯係 樋口顕』を読む順番

樋口シリーズを読む順番

詳しいあらすじは⇒今野敏「樋口シリーズ」を読む順番【全7作品】

スポンサーリンク

【PR】『樋口シリーズ』を一気に見たい人におすすめの動画配信サービス

『樋口シリーズ』が見れる動画配信サービスを一覧表で比較してみました。

配信 無料お試し期間 月額料金 作品数
Amazonプライム 30日間 500円(税込) 数千本
U-NEXT 31日間 2,189円(税込) 22万本
Hulu なし 1,026円(税込) 10万本
FOD なし 976円(税込) 非公開
dTV 31日間 550円(税込) 非公開

※Amazonプライムは『回帰』『聖域』のみ。有料作品。
※U-NEXTは『聖域』と連ドラ版のみ。
※FODはWOWOW版のみ。
※dTVは『回帰』のみ。有料作品。

はにわ

Amazonプライムで『回帰』を見て、U-NEXTで『聖域』と連ドラ版を見るのがおすすめです♪

Amazonプライムで今すぐ視聴する
※30日間以内に解約すればタダで視聴できます!

作品数重視なら「U-NEXT」

  • 無料お試し期間:31日間
  • 月額料金:2,189円(税込)
  • 見放題作品数:29万本(※2023年8月時点)
  • 強いジャンル:映画国内ドラマ韓流ドラマ、海外ドラマ、アニメ
  • 特典:無料登録で600ポイントもらえる
まず欠点としては、
見放題作品とポイントを使って見る有料作品が入り交じるため、初心者にはやや使いづらいのが難点。

他と比較して料金もやや高めです。

ただしその分、動画やマンガの単品購入に使えるポイント1,200円分が毎月ボーナスとしてもらえるので、コスパは悪くありません。

「U-NEXT」のメリットとしては、動画見放題は国内トップクラスの充実度を誇ります。
29万本の映画・ドラマ・アニメ・バラエティ番組・アダルトなどの動画見放題は大きな強みです。

映画やドラマ、アニメなど、トータルで楽しみたい場合はU-NEXTがおすすめです。

U-NEXTの31日間無料お試しはこちら
※31日間以内に解約すればタダで視聴できます!

※本ページの情報は2022年3月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。

コスパ重視なら「Amazonプライム」

  • 無料お試し期間:30日間
  • 月額料金:600円(税込)
  • 年額料金:5,900円(税込)
  • 作品数:数千本
  • 強いジャンル:オリジナル作品、映画、海外ドラマ
年払いだと、月額換算で月々492円
月額プランでも月々600円と、他の追随を許さないバツグンの安さです。

Amazonプライムのメリットは、受けられるサービスが「プライムビデオ」だけではないこと。
通販のお急ぎ便、お届け日指定が使い放題で、送料も無料
さらに「Prime Reading」で800冊以上のKindle本が読み放題
「Prime Music」で100万曲以上が聴き放題と、全方位かなり万能です。

すさまじいサーピス過多っぷりに、
「プライム会員にならないことはありえない」と言われるほど。

「プライムビデオ」のデメリットとしては、すべての動画が見放題ではなく、レンタル・購入作品もそこそこあること。
また、コンテンツの数では他のサーピスにやや劣ります。

とはいえ『バチェラー』や『ドキュメンタル』のようなオリジナルコンテンツも充実してきており、この価格で十二分に使い倒せること間違いなし。

Amazonプライム無料お試しはこちら
※30日間以内に解約すればタダで視聴できます!