アニメ『本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜』の見る順番と時系列を一覧にまとめました。
本好きの下剋上を一気見するのにおすすめの動画配信サービス(VOD)もあわせてチェックしていきます。
本好きの下剋上の公開順一覧
\ まずは31日間の無料体験 /
本好きの下剋上を一気見したい方はこちら
本好きの下剋上を見る順番
本好きの下剋上を見る順番
- 1期
- OVA外伝 第14.5章
- 2期
- 3期
スポンサーリンク
本好きの下剋上を見る順番は、1期→OVA第14.5章→2期→3期。
公開順=時系列順になっているので、放送順に見ていくのがおすすめです。
OVAの内容は、2期15話で少し触れられるため、2期を見る前に見るのがおすすめです。
\ まずは31日間の無料体験 /
【無料体験】今すぐ本好きの下剋上を見る
本好きの下剋上の時系列一覧
本好きの下剋上の時系列一覧
- 第1期『本好きの下剋上』全14話(2019年)
- OVA外伝『本好きの下剋上 第14.5章』全2話(2020年3月10日発売)
- 第2期『本好きの下剋上』全12話(2020年)
- 第3期『本好きの下剋上』全10話(2022年)
公開順=時系列順になっています。
1期は原作小説の第一部「兵士の娘」、
2・3期は、第二部「神殿の巫女見習い」がアニメ化されています。
スポンサーリンク
原作小説『本好きの下剋上』を読む順番
本好きの下剋上を読む順番
- 第一部「兵士の娘I」(2015年1月25日発売)
- 第一部「兵士の娘II」(2015年2月25日発売)
- 第一部「兵士の娘III」(2015年6月25日発売)
- 第二部「神殿の巫女見習いI」(2015年9月25日発売)
- 第二部「神殿の巫女見習いII」(2015年12月25日発売)
- 第二部「神殿の巫女見習いIII(2016年3月25日発売)
- 第二部「神殿の巫女見習いIV」(2016年6月10日発売)
- 第三部「領主の養女I」(2016年9月10日発売)
- 第三部「領主の養女II」(2016年12月10日発売)
- 第三部「領主の養女III」(2017年3月10日発売)
- 第三部「領主の養女IV」(2017年6月23日発売)
- 第三部「領主の養女V」(2017年9月9日発売)
- 第四部「貴族院の自称図書委員I」(2017年12月9日発売)
- 第四部「貴族院の自称図書委員II」(2018年3月10日発売)
- 第四部「貴族院の自称図書委員III」(2018年6月9日発売)
- 第四部「貴族院の自称図書委員IV」(2018年9月10日発売)
- 【外伝】貴族院外伝 一年生(2018年10月10日発売)
- 第四部「貴族院の自称図書委員V」(2018年12月10日発売)
- 第四部「貴族院の自称図書委員VI」(2019年3月9日発売)
- 第四部「貴族院の自称図書委員VII」(2019年6月10日発売)
- 第四部「貴族院の自称図書委員VIII」(2019年9月10日発売)
- 【短編集】短編集I(2019年10月10日発売)
- 第四部「貴族院の自称図書委員IX」(2019年12月10日発売)
- 第五部「女神の化身I」(2020年3月10日発売)
- 第五部「女神の化身II」(2020年6月10日発売)
- 第五部「女神の化身III」(2020年9月10日発売)
- 第五部「女神の化身IV」(2020年12月10日発売)
- 第五部「女神の化身V」(2021年4月10日発売)
- 第五部「女神の化身VI」(2021年8月10日発売)
- 第五部「女神の化身VII」(2021年12月10日発売)
- 【短編集】短編集II(2022年3月10日発売)
- 第五部「女神の化身VIII」(2022年4月9日発売)
詳しいあらすじは⇒本好きの下剋上を読む順番《本編と外伝の時系列一覧》
スポンサーリンク
漫画『本好きの下剋上』を読む順番
本好きの下剋上を読む順番
- 第一部「本がないなら作ればいい!」全7巻
- 第二部「本のためなら巫女になる!」1~7巻
- 第三部 「領地に本を広げよう!」1~5巻
- 第四部 「貴族院の図書館を救いたい」1~4巻
詳しいあらすじは⇒漫画「本好きの下剋上」を読む順番《4部までの時系列一覧》
スポンサーリンク
【PR】本好きの下剋上を一気に見たい人におすすめの動画配信サービス
『本好きの下剋上』が見れる動画配信サービスを一覧表で比較してみました。
無料お試しするなら、作品数がダントツで多い「U-NEXT」がおすすめです。
U-NEXTで今すぐ視聴する
※31日間以内に解約すればタダで視聴できます!
作品数重視なら「U-NEXT」
- 無料お試し期間:31日間
- 月額料金:2,189円(税込)
- 見放題作品数:29万本(※2023年8月時点)
- 強いジャンル:映画、国内ドラマ、韓流ドラマ、海外ドラマ、アニメ
- 特典:無料登録で600ポイントもらえる
見放題作品とポイントを使って見る有料作品が入り交じるため、初心者にはやや使いづらいのが難点。
他と比較して料金もやや高めです。
ただしその分、動画やマンガの単品購入に使えるポイント1,200円分が毎月ボーナスとしてもらえるので、コスパは悪くありません。
「U-NEXT」のメリットとしては、動画見放題は国内トップクラスの充実度を誇ります。
29万本の映画・ドラマ・アニメ・バラエティ番組・アダルトなどの動画見放題は大きな強みです。
映画やドラマ、アニメなど、トータルで楽しみたい場合はU-NEXTがおすすめです。
U-NEXTの31日間無料お試しはこちら
※31日間以内に解約すればタダで視聴できます!
※本ページの情報は2022年7月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。
コスパ重視なら「Amazonプライム」
- 無料お試し期間:30日間
- 月額料金:600円(税込)
- 年額料金:5,900円(税込)
- 作品数:数千本
- 強いジャンル:オリジナル作品、映画、海外ドラマ
月額プランでも月々600円と、他の追随を許さないバツグンの安さです。
Amazonプライムのメリットは、受けられるサービスが「プライムビデオ」だけではないこと。
通販のお急ぎ便、お届け日指定が使い放題で、送料も無料。
さらに「Prime Reading」で800冊以上のKindle本が読み放題、
「Prime Music」で100万曲以上が聴き放題と、全方位かなり万能です。
すさまじいサーピス過多っぷりに、
「プライム会員にならないことはありえない」と言われるほど。
「プライムビデオ」のデメリットとしては、すべての動画が見放題ではなく、レンタル・購入作品もそこそこあること。
また、コンテンツの数では他のサーピスにやや劣ります。
とはいえ『バチェラー』や『ドキュメンタル』のようなオリジナルコンテンツも充実してきており、この価格で十二分に使い倒せること間違いなし。
Amazonプライム無料お試しはこちら
※30日間以内に解約すればタダで視聴できます!