映画『ワンダーウーマン』を見る順番と時系列を一覧にまとめました。
『ワンダーウーマン』を一気見するのにおすすめの動画配信サービス(VOD)もあわせてチェックしていきます。
映画『ワンダーウーマン』を見る順番
- 『バットマン VS スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016年)
- 『ワンダーウーマン』(2017年)
- 『ジャスティス・リーグ』(2017年)
- 『ワンダーウーマン1984』(2020年)
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『ワンダーウーマン』を見る順番は、『バットマン VS スーパーマン』→『ワンダーウーマン』→『ジャスティス・リーグ』→『ワンダーウーマン1984』。
公開順=時系列順になっているので、公開順に順番に見ていくのがおすすめです。
『バットマン VS スーパーマン』は、ワンダーウーマンことダイアナが初登場する映画です。
『ワンダーウーマン』へ話が続いていくので、あわせて見ておくのがおすすめです。
『ジャスティス・リーグ』は、バットマンやスーパーマン、アクアマン、フラッシュといったDCコミックのヒーローたちが集結する映画です。
『ワンダーウーマン1984』は、『ワンダーウーマン』の続編になっています。
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『ワンダーウーマン』の時系列一覧
- 『ワンダーウーマン』(2017年)
- 『ワンダーウーマン1984』(2020年)
- 『バットマン VS スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016年)
- 『ジャスティス・リーグ』(2017年)
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時系列は、『ワンダーウーマン』→『ワンダーウーマン1984』→『バットマン VS スーパーマン』→『ジャスティス・リーグ』の順番。
『ワンダーウーマン』は第一次世界大戦中のダイアナの活躍を描いています。
『ワンダーウーマン1984』はタイトル通り、1984年が舞台です。
『バットマン VS スーパーマン』と『ジャスティス・リーグ』は現代が舞台です。
『ワンダーウーマン』の冒頭は『バットマン VS スーパーマン』のラストから話がつながっているため、見る時は公開順に見るのがおすすめです。
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DC映画の時系列一覧
- 『マン・オブ・スティール』(2013年)
- 『バットマン VS スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016年)
- 『スーサイド・スクワッド』(2016年)
- 『ワンダーウーマン』(2017年)
- 『ジャスティス・リーグ』(2017年)
- 『アクアマン』(2018年)
- 『シャザム!』(2019年)
- 『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』(2020年)
- 『ワンダーウーマン1984』(2020年)
- 『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』(2021年)
- 『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(2021年)
- 『ブラックアダム』(2022年7月29日全米公開)
- 『ザ・フラッシュ』(2022年11月4日全米公開)
- 『アクアマン・アンド・ザ・ロスト・キングダム』(2022年12月16日全米公開)
- 『バットガール』(2022年公開予定)
- 『シャザム! フューリー・オブ・ザ・ゴッズ』(2023年6月2日全米公開)
公開順=時系列順になっています。
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