東野圭吾「笑小説シリーズ」を読む順番とあらすじ【全4作品】

   


東野圭吾の小説『笑小説シリーズ』を読む順番とあらすじ、時系列を一覧にまとめました。
東野圭吾ドラマシリーズ“笑”情報もあわせてチェックしていきます。

笑小説シリーズの最新刊

東野圭吾の小説『笑小説シリーズ』を読む順番

『笑小説シリーズ』は、全4作品あります。

笑小説シリーズを読む順番は

  1. 『怪笑小説』(1995年10月26日発売)
  2. 『毒笑小説』(1996年7月26日発売)
  3. 『黒笑小説』(2005年4月26日発売)
  4. 『歪笑小説』(2012年1月20日発売)

※全て文庫本が発売されています。

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刊行順=時系列順になっているので、刊行順に順番に読んでいくのがおすすめです。

笑小説シリーズのあらすじ

怪笑小説(かいしょうしょうせつ)

年金暮らしの老女が芸能人の“おっかけ”にハマリ、乏しい財産を使いはたす「おっかけバアさん」をはじめ、ちょっとブラックで、怖くて、何ともおかしい人間たち!多彩な味つけの9編。

毒笑小説(どくしょうしょうせつ)

誘拐してでも孫に会いたい!暇をもて余す爺さん仲間が思いついたスゴイ計画とは?「誘拐天国」。身の毛もよだつおかしさと恐ろしさ。ブラックな笑いを極めた会心の作品が1ダース!
(対談・京極夏彦)

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黒笑小説(こくしょうしょうせつ)

東野圭吾が描く、「黒い笑い」
平静を装いながら文学賞の選考結果を待つ作家、内心では「無理だろう」と思っている編集者――。文壇事情を皮肉たっぷりに描く短編の他、笑いをテーマにした作品を収録した傑作短編集。

歪笑小説(わいしょうしょうせつ)

禁断の小説業界舞台裏を描く、東野笑劇場!
新米編集者が初接待ゴルフで知った、「伝説の編集者」の仕事ぶり。自作のドラマ化に舞い上がる作家。担当編集者に恋心を抱く小説家…小説業界をネタに、ブラックな笑いで贈る連作小説集。

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東野圭吾ドラマシリーズ“笑”情報

『黒笑小説』の「モテモテ・スプレー」、『怪笑小説』の「あるジーサンに線香を」、『毒笑小説』の「誘拐電話網」を原作に、配信限定でドラマ化されています。

東野圭吾ドラマシリーズ
“笑”


 全3話  2012年配信

 あらすじ

【第1笑「モテモテ・スプレー」】
告白しても決して成功しないタカシは、フラれたことをきっかけに、「もてたい」という叫びをパソコンにぶつけ、ある怪しげなサイトを発見する。そこで出会った、あやしげな博士から絶対モテるというスプレーを受け取る。スプレーの効果を存分に味わうタカシだが、モテるスプレーにはある条件があり…。

【第2笑「あるジーサンに線香を」】
毎日をつつましやかに生きているあるジーサンは、かかりつけの医師の新島から、日記をつけてほしいと頼まれる。その数日後、新島から、日記はとある実験のためのものだったと明かされる。ジーサンの日常をがらりと変えたその実験の内容とは?

【第3笑「誘拐電話網」】
夫婦で蕎麦屋を営むカワシマは、誘拐犯と名乗る男から身代金を要求される。しかし、カワシマ夫婦には子供はいない。反論する二人に対し、男は、身代金の要求はを誘拐した子供に関係なく、無作為に選んだという。知らない子供とはいえ、子供の命は守りたいが、身代金の要求に応じられないカワシマ夫婦が選んだ道とは?

  スタッフ・キャスト

  • 第1笑「モテモテ・スプレー」
    (集英社文庫刊「黒笑小説」所収)
  • 濱田岳
  • 倉科カナ
  • 津川雅彦
    第2笑「あるジーサンに線香を」
    (集英社文庫刊「怪笑小説」所収)
  • 笹野高史
  • 菅田 将暉
  • 宮澤佐江(SNH48)
    第3笑「誘拐電話網」
    (集英社文庫刊「毒笑小説」所収)
  • 三上博史

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