アニメ『魔術士オーフェン』の見る順番と時系列を一覧にまとめました。
『魔術士オーフェン』を一気見するのにおすすめの動画配信サービス(VOD)もあわせてチェックしていきます。
アニメ『魔術士オーフェン』を見る順番
- 第1期『魔術士オーフェン』全24話(1998年)
- 第2期『魔術士オーフェンRevenge』全23話(1999年)
- 第1期『魔術士オーフェンはぐれ旅』全14話(2020年)
- 第2期『魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編』全11話(2021年)
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『魔術士オーフェン』を見る順番は、1期『魔術士オーフェンはぐれ旅』→2期『キムラック編』。
2020年のリメイク版は、公開順=時系列順になっているので、放送順に見ていくのがおすすめです。
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1998年版とリメイク版の違いは?
1998年版のアニメは、原作小説をベースにしつつも、オリジナルエピソードがかなり多く、ほぼアニメオリジナルの内容になっています。
1999年の『Revenge』は、1・2話が原作小説をアレンジしたと思われる話になっている以外は、全てオリジナルストーリーです。
あまりにもオリジナル色が強かったため、視聴者から「ひどい」「黒歴史」と揶揄されました。
2020年のリメイク版は、『魔術士オーフェン』シリーズの生誕25周年プロジェクトとして製作され、再び原作小説1作目『我が呼び声に応えよ獣』から再アニメ化しています。
1998年版のマイナス要素を改善すべく製作された・・・はずが、相変わらずストーリーはひどいです。
Amazonプライムのレビューが全て物語っています。
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『魔術士オーフェン』の時系列一覧
- 第1期『魔術士オーフェンはぐれ旅』全14話(2020年)
- 第2期『魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編』全11話(2021年)
公開順=時系列順になっています。
1998年版のアニメは、原作小説1巻『我が呼び声に応えよ獣』、2巻『我が命にしたがえ機械』、4巻『我が森に集え狼』がベース。
1999年の『Revenge』は、小説11巻『我が夢に沈め楽園(上巻)』の序盤をアレンジしたと思われます。
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原作小説『魔術士オーフェン』を読む順番
- 『魔術士オーフェンはぐれ旅 新装版』全10巻
- 『魔術士オーフェンはぐれ旅 新シリーズ』1~12巻
- 『魔術士オーフェン しゃべる無謀編』全7巻
- 『魔術士オーフェン プレ編』全2巻
- 【番外編】『魔術士オーフェン・まわり道』全2巻
詳しいあらすじは⇒魔術士オーフェンを読む順番《新シリーズと無謀編の時系列一覧》
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漫画版『魔術士オーフェン』を読む順番
- 『魔術士オーフェンはぐれ旅』全6巻(1998年)
- 『魔術士オーフェンはぐれ旅 パロディ大入袋』全1巻(1999年)
- 『魔術士オーフェンはぐれ旅 ぱろでぃスペシャル』全1巻(2000年)
- 『魔術士オーフェンはぐれ旅 MAX』全2巻(2000年)
- 『魔術士オーフェンはぐれ旅 我が呼び声に応えよ獣』全2巻(2017年)
- 『魔術士オーフェンはぐれ旅 我が命にしたがえ機械』全2巻(2018年)
- 『魔術士オーフェンはぐれ旅 我が胸で眠れ亡霊』全1巻(2018年)
- 『魔術士オーフェンはぐれ旅 プレ編』全2巻(2018年)
- 『魔術士オーフェン 無謀編』全6巻(2018年)
詳しいあらすじは⇒漫画「魔術士オーフェン」を読む順番《はぐれ旅と無謀編の時系列一覧》
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『魔術士オーフェン』が見れる動画配信サービスを一覧表で比較してみました。
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