【全11作品】東野圭吾「加賀恭一郎シリーズ」小説を読む順番

   


ドラマ『新参者』の原作、東野圭吾の『加賀恭一郎シリーズ』を読む時はどんな順番で読むのがいいのか?
シリーズが多すぎて、どれから読めばいいのかわからない・・・!
そんな初心者のあなたに、おすすめの読む順番を紹介します。

加賀恭一郎シリーズの最新刊

東野圭吾の小説『加賀恭一郎シリーズ』を読む順番

加賀恭一郎シリーズは、全11作品あります。

加賀恭一郎シリーズを読む順番
  1. 『卒業』(1986年5月20日発売)
  2. 『眠りの森』(1989年5月8日発売)
  3. 『どちらかが彼女を殺した』(1996年6月6日発売)
  4. 『悪意』(1996年9月20日発売)
  5. 『私が彼を殺した』(1999年2月5日発売)
  6. 『嘘をもうひとつだけ』(2000年4月10日発売)
  7. 『赤い指』(2006年7月25日発売)
  8. 『新参者』(2009年9月18日発売)
  9. 『麒麟の翼』(2011年3月3日発売)
  10. 『祈りの幕が下りる時』(2013年9月13日発売)
  11. 『希望の糸』(2019年7月5日発売)

※全て文庫本が発売されています。

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基本発行順=時系列順になっているので、発行順に順番に読んでいくのがおすすめです。

加賀恭一郎シリーズは加賀恭一郎が探偵役の一話完結型のストーリーなので、どこから読んでも楽しめますが、
大筋を外さないためにも、発行順に順番通りに読んでいくのがおすすめです。

『希望の糸』はシリーズの登場人物の一人、松宮脩平が主人公の物語ですが、実質続編にあたります。
加賀恭一郎シリーズに含めても良いのではないかと思うので、一覧に入れておきます。

卒業

7人の大学4年生が秋を迎え、就職、恋愛に忙しい季節。
ある日、祥子が自室で死んだ。
部屋は密室、自殺か、他殺か?
心やさしき大学生名探偵・加賀恭一郎は、祥子が残した日記を手掛りに死の謎を追求する。
しかし、第2の事件はさらに異常なものだった。
茶道の作法の中に秘められた殺人ゲームの真相は!?

眠りの森

青年刑事が追う踊り子の美しくも哀しい秘事華麗な舞を舞うバレエ団のプリマが
正当防衛とはいえ、レッスン場に忍び込んだ男を殺害してしまった。
捜査に当った青年刑事は次第にあるバレリーナに魅かれていく。

・山下真司演じる加賀恭一郎が主役のドラマ『眠りの森の美女殺人事件』(1993年)の原作。
・阿部寛演じる加賀恭一郎が主役のスペシャルドラマ『”新参者”加賀恭一郎「眠りの森」』(2014年)の原作。

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どちらかが彼女を殺した

殺したのは男か女か
究極の「推理」小説自殺の偽装を施され、妹は殺された。
警察官である兄が割り出した容疑者は二人。
犯人は妹の親友か、かつての恋人か。
純粋推理の頂点を究めた話題沸騰のミステリ!

悪意

人はなぜ人を殺すのか。
東野文学の最高峰。
人気作家が仕事場で殺された。第一発見者は、その妻と昔からの友人だった。
逮捕された犯人が決して語らない「動機」とはなんなのか。
超一級のホワイダニット。

間寛平演じる”浪花のコロンボ”こと西原甲子男が主役のドラマ『東野圭吾ミステリー「悪意」』(2001年)の原作。

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私が彼を殺した

全編、読者への挑戦状。
この謎を解けるか?
流行作家・穂高誠が、新進の女流詩人・神林美和子との結婚式当日に毒殺された。
容疑者は3人。
しかし3人が皆「私が彼を殺した」とつぶやく。
はたして真相は…

嘘をもうひとつだけ

東野圭吾はミステリーをさらに掘り下げた!
正直に生きていきたいと望んでいたのに、落とし穴にはまりこみ、思わぬ過ちを犯してしまった人間たち。
そして、それを隠すために、さらに新しい秘密を抱えこむ。

伊東四朗演じる多摩南署の刑事・近松丙吉が主役の『多摩南署たたき上げ刑事・近松丙吉』シリーズの原作。
「冷たい灼熱」(2001年)、「狂った計算」(2002年)がドラマ化。

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赤い指

「家族」の物語。
犯罪を越えた本当の闇。
この家に隠されている真実は彼らの手で解かれなければならない。
ひとつの事件から見える家族の肖像。
二日間の悪夢と孤独な愛情の物語。

新参者

刑事・加賀恭一郎、日本橋へ。

日本橋の片隅で一人の女性が絞殺された。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎の前に立ちはだかるのは、人情という名の謎。手掛かりをくれるのは江戸情緒残る街に暮らす普通の人びと。「事件で傷ついた人がいるなら、救い出すのも私の仕事です」。大切な人を守るために生まれた謎が、犯人へと繋がっていく。

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麒麟の翼

「私たち、お父さんのこと何も知らない」。胸を刺された男性が日本橋の上で息絶えた。瀕死の状態でそこまで移動した理由を探る加賀恭一郎は、被害者が「七福神巡り」をしていたことを突き止める。家族はその目的に心当たりがない。だが刑事の一言で、ある人物の心に変化が生まれる。父の命懸けの決意とは。

映画『麒麟の翼』の原作。

祈りの幕が下りる時

悲劇なんかじゃない。これが私の人生。
加賀恭一郎は、なぜ「新参者」になったのか—。

明治座に幼馴染みの演出家を訪ねた女性が遺体で発見された。捜査を担当する松宮は近くで発見された焼死体との関連を疑い、その遺品に日本橋を囲む12の橋の名が書き込まれていることに加賀恭一郎は激しく動揺する。それは孤独死した彼の母に繋がっていた。

シリーズ最大の謎が決着する。
吉川英治文学賞受賞作。

映画『祈りの幕が下りる時』の原作。

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希望の糸

東野圭吾の最新長編書き下ろしは、「家族」の物語。

「死んだ人のことなんか知らない。
あたしは、誰かの代わりに生まれてきたんじゃない」
ある殺人事件で絡み合う、容疑者そして若き刑事の苦悩。
どうしたら、本当の家族になれるのだろうか。

閑静な住宅街で小さな喫茶店を営む女性が殺された。
捜査線上に浮上した常連客だったひとりの男性。
災害で二人の子供を失った彼は、深い悩みを抱えていた。
容疑者たちの複雑な運命に、若き刑事が挑む。

刑事の松宮脩平が主人公の物語です。

『祈りの幕が下りる時』でシリーズは完結かと思われていましたが、加賀恭一郎が再登場します。

実質加賀恭一郎シリーズの続編ともいえる作品です。

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【参考】ドラマ『新参者』を見る順番

  1. 『新参者』全10話(2010年)
  2. スペシャルドラマ『赤い指〜「新参者」加賀恭一郎再び!』(2011年1月3日放送)
  3. 映画『麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜』(2012年1月28日公開)
  4. スペシャルドラマ『”新参者”加賀恭一郎「眠りの森」』(2014年1月2日放送)
  5. 映画『祈りの幕が下りる時』(2018年1月27日公開)

詳しくは⇒新参者を見る順番《ドラマと映画の時系列一覧》

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