DC映画を見る順番と時系列を一覧にまとめました。
DC映画を一気見するのにおすすめの動画配信サービス(VOD)もあわせてチェックしていきます。
DC映画を見る順番
- 『マン・オブ・スティール』(2013年)
- 『バットマン VS スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016年)
- 『スーサイド・スクワッド』(2016年)
- 『ワンダーウーマン』(2017年)
- 『ジャスティス・リーグ』(2017年)
- 『アクアマン』(2018年)
- 『シャザム!』(2019年)
- 『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』(2020年)
- 『ワンダーウーマン1984』(2020年)
- 『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』(2021年)
- 『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(2021年)
- 『ブラックアダム』(2022年7月29日全米公開)
- 『ザ・フラッシュ』(2022年11月4日全米公開)
- 『アクアマン・アンド・ザ・ロスト・キングダム』(2022年12月16日全米公開)
- 『バットガール』(2022年公開予定)
- 『シャザム! フューリー・オブ・ザ・ゴッズ』(2023年6月2日全米公開)
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DC映画の中には、「DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)」と言って、同じ世界観で、2013年の『マン・オブ・スティール』から話がつながっている作品があります。
現在公開が決定しているものも含めると、全16作品あります。
これらのDC映画を見る順番は、時系列順とはずれますが、公開順に見た方が話がわかりやすいので、公開順に順番に見ていくのがおすすめです。
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『ジャスティス・リーグ』は、バットマンやスーパーマン、アクアマン、フラッシュといったDCコミックのヒーローたちが集結する映画です。
『ジャスティス・リーグ』以後は、基本単体タイトルとして成立しており、話に直接的なつながりはありません。
特に、『アクアマン』は、『ジャスティス・リーグ』上の設定と矛盾するところがいくつかあります。
これは、興行収入として『ワンダーウーマン』の成功と『ジャスティス・リーグ』の失敗を受け、他の作品とのつながりよりも単体タイトルとしてのクオリティを重視しているためです。
なので、続編となっているタイトル以外は、それぞれ単体タイトルとして楽しめます。
好きなヒーローのタイトルから見ていってOKです。
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DCEU以外の新作映画
- 『ジョーカー』(2019年)
- 『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(2022年)
- 『ザ・バットマン2』(公開未定)
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主演のホアキン・フェニックスがアカデミー賞主演男優賞を受賞したことでも有名な『ジョーカー』は、DCEUの作品やバットマン映画と話のつながりはありません。
再び始まったバットマンシリーズも同じく、過去のバットマン映画と話のつながりはありません。
なので、これらは単体タイトルとして楽しめます。
バットマン映画一覧⇒バットマン映画を見る順番《歴代14作品一覧》
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DC映画(DCEU)の時系列一覧
- 『ワンダーウーマン』(2017年)
- 『ワンダーウーマン1984』(2020年)
- 『マン・オブ・スティール』(2013年)
- 『バットマン VS スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016年)
- 『スーサイド・スクワッド』(2016年)
- 『ジャスティス・リーグ』(2017年)
- 『アクアマン』(2018年)
- 『シャザム!』(2019年)
- 『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』(2020年)
- 『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(2021年)
- 『ブラックアダム』(2022年7月29日全米公開)
- 『ザ・フラッシュ』(2022年11月4日全米公開)
- 『アクアマン・アンド・ザ・ロスト・キングダム』(2022年12月16日全米公開)
- 『バットガール』(2022年公開予定)
- 『シャザム! フューリー・オブ・ザ・ゴッズ』(2023年6月2日全米公開)
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時系列は、『ワンダーウーマン』が一番先です。
1918年代第一次世界大戦中のダイアナの活躍を描いています。
『ワンダーウーマン1984』はタイトル通り、1984年が舞台です。
『マン・オブ・スティール』以降は、時系列は現代です。
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※本ページの情報は2022年4月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。