あさのあつこのシリーズ一覧【全14作品】2022最新刊&文庫本をあわせて紹介

   

あさのあつこのシリーズ作品を一覧にまとめてみました。単行本・文庫本の新刊情報もあわせてチェックしていきます。

あさのあつこの時代小説シリーズ一覧【全9シリーズ】

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【文庫本の最新刊】えにし屋春秋

浅草の油屋・利根屋の娘お玉に、本所髄一の大店の主人との縁談が持ち上がった。
しかし見合いの前日、お玉は置手紙を残して姿を消した。
利根屋の体面と命運を賭して身代わりとなったのは、奉公人のおまい。
当日、〈えにし屋〉を名乗る謎めいた女の元で、おまいは美しく着飾らせてもらい見合いの席に臨む。
しかしその後もお玉の行方は一向に摑めないままで……。
浮世には結びたい縁もあれば切りたい縁もある。
縁を商いとする者と頼る者の光と影に、心揺さぶられる長篇時代ミステリー、シリーズ第一作。

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弥勒シリーズ

弥勒シリーズを読む順番
  1. 『弥勒の月』(2006年2月22日発売)
  2. 『夜叉桜』(2007年9月21日発売)
  3. 『木練柿』(2009年10月17日発売)
  4. 『東雲の途』(2012年2月18日発売)
  5. 『冬天の昴』(2014年3月19日発売)
  6. 『地に巣くう』(2015年11月18日発売)
  7. 『花を呑む』(2017年1月17日発売)
  8. 『雲の果』(2018年5月17日発売)
  9. 『鬼を待つ』 (2019年5月23日発売)
  10. 『花下に舞う』(2021年3月24日発売)

詳しいあらすじは⇒【全10作品】あさのあつこ「弥勒シリーズ」を読む順番とあらすじ

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おいち不思議がたりシリーズ

おいち不思議がたりシリーズを読む順番
  1. 『おいち不思議がたり』(209年12月3日発売)
  2. 『桜舞う おいち不思議がたり』(2012年3月14日発売)
  3. 『闇に咲く おいち不思議がたり』(2015年5月23日発売)
  4. 『火花散る おいち不思議がたり』(2018年6月15日発売)
  5. 『星に祈る おいち不思議がたり』(2021年6月11日発売)

詳しいあらすじは⇒あさのあつこ「おいち不思議がたりシリーズ」を読む順番《全5作品一覧》

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針と剣シリーズ

針と剣シリーズを読む順番

詳しいあらすじは⇒あさのあつこ「針と剣シリーズ」を読む順番《続編まで全2作品一覧》

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小舞藩シリーズ

小舞藩シリーズを読む順番
  1. 『火群のごとく』(2010年5月17日発売)
  2. 『飛雲のごとく』(2019年8月23日発売)
  3. 『舞風のごとく』(2021年10月8日発売)

詳しいあらすじは⇒あさのあつこ「小舞藩シリーズ」を読む順番《続編まで全3作品一覧》

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薫風ただなかシリーズ

薫風ただなかシリーズを読む順番
  1. 『薫風ただなか』(2017年6月28日発売)
  2. 『烈風ただなか』(2019年8月2日発売)

詳しいあらすじは⇒あさのあつこ「薫風ただなか」シリーズを読む順番《続編まで全2作品一覧》

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天を灼くシリーズ【完結】

天を灼くシリーズを読む順番
  1. 『天を灼く』(2016年10月12日発売)
  2. 『地に滾る』(2018年7月11日発売)
  3. 『人を乞う』(2019年10月10日発売)

詳しいあらすじは⇒あさのあつこ「天を灼くシリーズ」を読む順番《続編まで全3作品一覧》

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闇医者おえんシリーズ

闇医者おえんを読む順番
  1. 『闇医者おゑん秘録帖』(2013年2月22日発売)
  2. 『闇医者おゑん秘録帖 花冷えて』(2016年1月22日発売)

詳しいあらすじは⇒あさのあつこ「闇医者おえん」シリーズを読む順番《続編まで全2作品一覧》

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燦シリーズ【完結】

燦シリーズを読む順番
  1. 『燦1 風の刃』(2011年4月8日発売)
  2. 『燦2 光の刃』(2011年12月6日発売)
  3. 『燦3 土の刃』(2012年7月10日発売)
  4. 『燦4 炎の刃』(2013年6月7日発売)
  5. 『燦5 氷の刃』(2014年7月10日発売)
  6. 『燦6 花の刃』(2015年5月8日発売)
  7. 『燦7 天の刃』(2016年5月10日発売)
  8. 『燦8 鷹の刃』(2016年8月4日発売)

詳しいあらすじは⇒あさのあつこ「燦シリーズ」を読む順番《完結まで全8作品一覧》

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あさのあつこの現代小説シリーズ一覧【全5シリーズ】

【単行本の最新刊】彼女が知らない隣人たち

それは「遠い火事」のようで、本当は「私の隣」で起きている

地方都市で暮らす三上咏子は、縫製工場でパートとして働きながら、高校生の翔琉と小学生の紗希、夫の丈史と平凡な毎日を送っていた。ある日の夕方、駅近くの商業施設から白い煙が上がるのを目撃。近くの塾に通う息子が気になり電話を掛けるが、「誰かが爆弾を仕掛けたテロだ」と興奮して語る様子に違和感を覚える。翌日、今度は市立図書館でも同様の事件が発生。いったいなぜこの町で、こんなことが? 咏子は今まで気にも留めなかった、周囲の異変に気がついていく……。

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バッテリー【完結】

バッテリーを読む順番
  1. 『バッテリー』( 1996年12月10日発売)
  2. 『バッテリー II』(1998年4月1日発売)
  3. 『バッテリー III』(2000年4月1日発売)
  4. 『バッテリー IV』(2001年9月1日発売)
  5. 『バッテリー V』 (2003年1月1日発売)
  6. 『バッテリー VI』(2005年1月7日発売)
  7. 『ラスト・イニング』(2007年2月1日発売)

詳しいあらすじは⇒あさのあつこ「バッテリー」を読む順番《続編「ラスト・イニング」までのあらすじ》

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グリーン・グリーン

グリーン・グリーンを読む順番

詳しいあらすじは⇒あさのあつこ「グリーングリーン」を読む順番《続編まで全2作品一覧》

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グラウンドの空シリーズ

グラウンドの空シリーズを読む順番
  1. 『グラウンドの空』(2010年7月17日発売)
  2. 『グラウンドの詩』(2013年7月31日発売)

詳しいあらすじは⇒あさのあつこ「グラウンドの空」シリーズを読む順番《続編まで全2作品一覧》

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白兎シリーズ(緋色の稜線シリーズ)【完結】

白兎シリーズを読む順番
  1. 『白兎1 透明な旅路と』(2005年4月27日発売)
  2. 『白兎2 地に埋もれて』(2006年3月21日発売)
  3. 『白兎3 蜃楼の主』(2012年9月27日発売)
  4. 『白兎4 天国という名の組曲』(2012年9月27日発売)

詳しいあらすじは⇒あさのあつこ「白兎シリーズ」を読む順番【全4作品一覧】改訂版「緋色の稜線」のあらすじ

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ランナーシリーズ【完結】

ランナーシリーズを読む順番
  1. 『ランナー』(2007年6月1日発売)
  2. 『スパイクス』(2011年4月7日発売)
  3. 『レーン』(2013年5月10日発売)
  4. 『ラストラン』(2018年10月25日発売)

詳しいあらすじは⇒あさのあつこ「ランナーシリーズ」を読む順番《全4作品のあらすじ一覧》

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あさのあつこの新刊情報

単行本

文庫本

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